[PR] レーシック ラティング+略奪愛人
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2007年 09月 24日 (月) 22:14 | 編集
略奪愛人 (CROSS NOVELS)
略奪愛人

>著者:橘かおる/イラスト:実相寺紫子

「奴隷に、堕としてやろうか」
という煽り文句とあらすじに表紙に一目惚れし、購入。

これ「愛人を略奪」なのか、
「略奪して愛人にした」という意味合いなのか。
なんつーか、どちらとも取れそう(更にもっと受け取り方がありそう。)で。

以下ネタバレ感想。
久々にボーイズラブレビュー。



読み始めてすぐ、メインとなる受け側の次に出てきた渋沢(前社長)という方。
私はこの人が今回の攻めなんだと信じて疑ってませんでした。
年齢は40だということで、「なに?この人マジ40!?オヤジじゃん。やったーw」とか喜んでみたんですが、よくよく見てみれば表紙の人、40歳には見えないから。(笑)

結局この人はなにがしたかったんだ?
響也が好きだったのか、それとも単なる契約結ぶための道具だったのか。
私はこの人とあの人のカップルをメインにした話を切実に希望イタシマス。

敬愛する上司が突然解雇され、彼を救うために陥れた当人と契約をする、今回の受け方の響也(職業:社長秘書)。
「服を脱いで奉仕しろ」といわれ、意地もあってかあっさり服を脱ぐ。
奉仕もする。
・・・・・・いくら敬愛する社長のためだといっても、
こーもアッサリ身体を差し出すってのもどうなのよ。

当初の予定の土下座とは比べるまでもなく辛さや覚悟が全然違うじゃないか!
そう言ったら物語が進まないかもだけど、なんかもっと、自分の身体を大事にしよーよっていうか・・・・・・。

思った。
響也は男に身体開かれるのなんか初めてなのに、

どーしてあそこまで感じてしまうんだ。

よほど才能があった(?)のかは知りませんが、一応無理矢理されてるんだから、もうちょっと肉体的にも苦しめばいいのに。
初めてであそこまで乱れたら、響也の過去についてイロイロ心配になっても仕方ないだろうな。
もしかしたら知らず知らずのうちに、社長さんに「今後のためー」とかいうことで、こっそりイタズラ(←薬とか)されてたんじゃないか?
そうでもなかったら納得できない。うん、きっとそうなんだ。

てか今回の攻は、可哀相すぎる。
義兄に恋い慕う相手をあっさりと取られたときからそうだし、
無理矢理とはいえ手に入れてからも、響也をいろんな男に奪われて犯されそうになって。

さどかし不安だろう。心配だろう。悔しいだろう。

攻は結局、受のことをベタ惚れなんだから。
作者さんももうちょっと、貞操の危機!以外のアクシデントを2人に与えてあげればいいのに。
恋愛は「山あり谷あり、急な崖を登りきったー・・・と思いきや一気に転落」を繰り返してより深くなっていくものだとは思ってますが、こんな生々しい山や谷ばかりなんてはイヤだ。

いろんな意味でお腹いっぱいでした。
身体から始まる恋的シチュエーションや、奴隷や主従等々は大好きなんで、人間関係等すっごいドロッドロなのを期待したんですが、思ったよりもサラリとしてました。
言うなれば甘い
略奪なのに・・・愛人なのに・・・・・・。
偏った期待をしすぎた感はあります。
でも、素直に読め(れ)ばそれはそれでまた楽しい。
2人が幸せならそれでいいんだろう。
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